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クロスカブ アンダーフレームキット 実装新書 

アンダーフレームキット構造新書に続き、アンダーフレームキットを実際に取り付けてみる。

クロスカブ アンダーフレームキット SP武川   実装新書
(クロスカブカスタムno43)
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まず、フロントカバーを外す。
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次にベトキャリを撤去して、
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メインパイプカバーとセンターカバーを外す。
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次はレッグシールドを外していく。
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DSCN0672[1]
左レッグシールドを外し、
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右レッグシールドを外す。
DSCN0682[1]
そして、ヘッドライトステー部にパイプホルダーをセットし、
DSCN0683[1]
付属ボルトにて仮締めする。
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次に、メインステップの片側の2本のボルトを外し
DSCN0676[1]
片方のパイプを付属ボルトにて、メインステップと共締め(仮締め)する。
反対側のパイプも同様に締める。
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DSCN0680[1]
取り付け前に懸念されていた、BRDマフラーの干渉はないので、普通に取り付けれそうだ。
DSCN0685[1]
次にアンダーガードを取り付ける。
DSCN0686[1]
DSCN0687[1]
マフラーとの干渉がないことを確認。
DSCN0689[1]
そして、ホルダー部とパイプを付属ボルトにて接続して、
DSCN0690[1]
説明書に記載されている規定トルクで各部を本締め。
最後にフロントカバーが、パイプに干渉するので、説明書通りに加工。
DSCN0695[1]
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細々して、以外と大変なので、ある程度ざっくばらんで。
DSCN0697[1]
そして、フロントカバー取り付け。
DSCN0698[1]
干渉部はないので、あとは逆手順で純正カバーを取り付け。
そして、ハンドルロック時に配線が干渉するので、逃がしてやる。
DSCN0769[1]
配線の純正ホルダーを外して、逃がす。
そして、完成。
純正レッグシールド装着のままで取り付けたが、パイプとレッグシールドが若干干渉する。
これは経過観察で様子見とする。
そして、
DSCN0661[1]
ビフォアー
DSCN0702[1]
アフター
あとは適当に何枚か、
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DSCN0704[1]
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あとはオイル交換の仕方だが、時間軸が前後するのだが、オイル交換アンダーフレームver.に記述してあるので、そちらを参考にしてくれ。


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